限界突破!コンセプト作成

CONCEPT

売上はある。でも、このままでいいとは思えなかった。もう、見せかけの言葉では通用しないと気づいたんです。だからこそ「自分のコンセプト」を正面から言葉にしようと決めたんです。

  • 売れてはいるけど、限界を感じている
  • 他社とは違うの?と聞かれると、自信がない
  • 結局、自分じゃないと営業が決まらない
  • SNSはしてるけど、なんか手応えがない

強みや価値を語っていたつもりでした。でも、心のどこかでわかっていたんです。「唯一無二」なんて言葉が空回りしていたことを。よくある話を、それっぽく整えていただけだったことを。

「自分は、何のためにこの仕事をしているのか?」
「本当に、自分じゃなきゃダメな理由はあるのか?」

ずっと見て見ぬふりをしてきた問いに、ようやく正面から向き合うことにしました。

コンセプトこそが、真の商品

「お前の商品じゃなきゃダメな理由なんて、ないんじゃないか?」

ギルにそう言われたとき、正直イラッとしました。
でも、それが事実でした。

商品ばかり売ってきました。
営業しなければ、新規顧客を追いかけ続けなければ、ビジネスは成り立たない。本当に届けたい価値があったにも関わらず、それを言葉にして伝えていませんでした。

コンセプトとは「何のためにこの商品を届けるのか」を明確にする、ビジネス全体の設計図。だからこそ、迷いが生まれていたのも当然でした。

  • なぜこの仕事をしているのか
  • 誰の、どんな悩みを終わらせたいのか
  • どんな未来を届けたいのか
  • どんな信念でやっているのか

そのすべてが言葉になることで、ようやく商品が完成する。今はそう思っています。

強いコンセプトを作りたい!

レッドブルとリポビタンD。
どちらも「もうひと頑張りしたいときに飲む」飲み物です。目的も成分も大きく違わないのに、販売本数は大きく違います。

商品名年間販売本数
レッドブル約126億本
リポビタンD約8億本

この差を生んだのは、コンセプトです。

リポビタンDは「タウリン1000mg」という機能をサラリーマンに伝えました。レッドブルは「翼を授ける」という体験を若者に伝え、独自に「エナジードリンク」という高単価市場を創出しました。

性能ではなく、体験を。
成分ではなく、物語を。

成分や値段の違いじゃない。
「何を届けたいのか」が、まるごと市場を変えたんです。

レッドブルは自分の物語を掲げたから、戦わずに勝てたんです。

契約前の約束ごと

コンセプト作成には、以下の内容に「同意すること」が必要になるそうです。

目的

  • あなたの唯一無二のコンセプトを言葉にします

内容

  • オンラインにて「最大3回/各回120分」のMTGを実施
  • 修正はヒアリングの段階に応じて都度対応

作成期間

  • 初回ヒアリングから3週間で完成
  • 1週ごとのミーティングを重ねて

料金・支払い方法

  • 110,000円(税込・前払い)
  • お申し込み後3日以内の決済をお願いしています

注意事項

  • コンセプト作成は「1つ」となります
  • 入金後の契約破棄はできません
  • 転売・転用はご遠慮ください
  • 事例紹介をさせて頂く場合があります

変化するのが怖いなら

正直に言えば、まだ頭の中にはこういう声が響いています。

「今のままで何とかなるかもしれない」
「特別なものなんて、自分にはない」
「もう少しタイミングを見てからにしよう」

本当は怖いんです。変わろうとすることも、変わらずにいることも。

変わるのは怖い。
でも、変わらないまま苦しみ続けるのも、同じように怖いものです。どれだけ頑張っても、届けたい価値が伝わらないまま終わるのは、嫌なんです。

だから、決めました。

売上を伸ばすための小手先の戦略ではなく、自分が大切にしてきたコンセプトで選ばれたいと。もし、あなたもそう思うなら、ここから始めてください。