新たなHP！コンセプトボード｜コンセプトマーケ™

だから私は「コンセプトボード」を選びました。
私の頭の中にある「本当に届けたいもの」を言葉にして、伝え続ける仕組みとするために。

これが、私の新たな挑戦です。

使って感じた、コンセプトボードの強み

正直、見た目は普通のホームページと変わらない。でも、実際に使ってみると、「これは続けられる」と思えた。伝える力を持った “仕組み” としての完成度が違いました。

誰に・何を・なぜ届けるのか。その軸がはっきりしているから、構成も、文章も、迷わない。

ただの紹介ページではなく、伝えるための“設計図”がある感覚です。SNSやECサイトとの連携もあり、運用面でもストレスもありません。

以前は「ホームページを直す＝外注」だった。でも、見積もりが高くて…諦めていたんです。

コンセプトボードは、SNS感覚で自分で触れるから、編集もラクです。プロに頼まないと無理、という思い込みがなくなったのは大きいです。

コンセプトボードは、世界標準のホームページ管理システム「WordPress（ワードプレス）」で作られています。

これならビジネスが成長しても、運用をプロに任せることだってできます。だから、ずっと使える。それも重要なポイントです。

コンセプトボードはSEO（検索エンジン最適化）を専門にしているチームが開発しています。
だから、社名やを知らない人にも、検索で見つけてもらえる。

多くの人にコンセプトを届けるという点で、これはとても大きな強みです。

以前見積もりを取ったとき、ホームページに50万円以上かかるのが当たり前だと思っていました。でも、コンセプトボードはスマホ価格。

しかも、自分で編集できて、集客にも活かせる仕組みが入っている。だから、広告にも予算が回せました。

「どんな風に見えるの？」という方へ。
実際に使われている4つのボードの紹介ページから、デモサイトを見てみてください。

コンサルト
– CONSULT –

本質的な課題解決を提案するBtoBや企業に。

オプティマイズ
– OPTIMIZE –

美容業界のような、スタイリッシュなレイアウト。

サジェスト
– SUGGEST –

一人ひとりに適切な提案をするストーリー構造。

エキスパート
– EXPERT –

信頼性と実績に優れた一人で経営をする方へ。

オプション内容の詳細はコンセプトボード公式サイトをご覧ください。

そう感じているなら、一度コンセプトボードを見てみる価値はあると思います。

ホームページを作るためではなく、コンセプトを伝え続けるための仕組みを、自分の手に持つため。それが、この先の発信・営業・採用すべてに効いてくると思っています。

正直、不安はありますが、このまま止まっていても「今と変わらないまま」になることが、一番のリスクだと思います。だから、一歩踏み出したんです。

同じように感じている人がいるなら、ここから始めてみてください。